おはようございます。ヤマトです。
前回担当したカードが、どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー考えても使えない子だったので記事書くのにものすごく迷ったんですけど、記事書いた後に夕暮れさんが「ヤマトは適当にボケてくれればいいよw」って言ってくれました、なるほどなぁ。
でも今回のカードはインパクト強いといいですね、効果を見てみましょう！

岩肌の見張り番　ユニット：巨人
①（橙）（橙）　Ⅳ　３５００　ATK３　CA２　

あなたの勢力橙のすべてのユニットは『魂石化』を持つ。

（CB）勢力橙のユニットを１体選ぶ。ターンの終わりまでそれのパワーを＋１０００すると共に、それは『勇猛』を持つ。

まーーーーーーーたこういうカードの担当になってしまったよ・・・

僕は前回のカード紹介で、簡単にまとめると、「こんなカードつかうなら狂飛竜使え！」と言ってしまいました。
今回は「こんなカード使うならクアウテモック使え！」と言ってしまいそうです。

とりあえずクアウテモックさんと見張り番の違うところくらい触れましょうか。

（ア）橙コストが２つ必要
（イ）レベルがⅣ
（ウ）勢力橙にしか魂石化がつけられない
（エ）時代Ⅰ、Ⅱでもユニットに魂石化がつけられる
（オ）ＣＢの方向性が違う
（カ）ＥＰＩＣカードではない
（キ）カテゴリ：巨人

はい。
（ア）（イ）（ウ）は現状クアウテモックさんに完全に劣っているところです。
つまり、（エ）（オ）（カ）を生かしていかないとこの子はダメな子になってしまいます。
(（キ）は現状では生かすことができない）

とりあえず使い道をささっと考えて、ポケモンの話をしたいです。

まずは（エ）についてですね。数少ないクアウテモックさんよりも良いところです。時代Ⅰ、Ⅱからこの子を積極的に出す→ソウルバーストを持ってる子を場にだして特攻する！強い！　をやるくらいしか生きる道がありません。
あと、時代Ⅰ、Ⅱで「電撃戦」というカードを使って見張り番を出しても、見張り番もターン終了時にＳＳになってくれる、くらいですか。

まとめると、「自分のソウルバーストのユニットが殴る→相手がガードする→電撃戦発動！→見張り番を配置！→ソウルバーストユニットが魂石化でＳＳへ！→ソウルバースト発動！+見張り番が殴れる+見張り番がＳＳへ！」の流れが時代Ⅰ、Ⅱで行えるってだけです。
ちなみに橙の時代Ⅰ、Ⅱから攻撃できる（レベルⅠ、Ⅱの）ユニットはいまのところ、
「鉄錆蟻の大群」、「虹色カメレオン」、「若木の援兵」、「平将門」
くらいです。正直微妙。

次（オ）について、単純に強いですね。場に橙のユニットが居れば、相手に２点通させるか相手のユニットにチャンプブロックしてもらうか強要できます。ただ、このＣＢだけではデッキの採用理由になることはないかなぁ・・・。他にもっと入れたいＣＢのカードがありそうです。まぁデッキに入れたけどＣＢついててよかったな、程度。

（カ）について。ＥＰＩＣじゃないけれど、２体出したところでよいことがあるわけではない・・・あと妲己みたいなカードに封じられない・・・でもこの子普通にしてたら攻撃するわけでもないし・・・つまりどうでもよい。

最後にちょこっと思い出したことを。この子を上手に使えれば（僕は使いません）時代Ⅰ、ⅡからＳＳをたくさん貯めることができます。
「漆黒のドルイド」を有効活用できるかもしれませんね！
漆黒のドルイドは胸が大きいので大好きです。

はい、以上です。
文字数的にポケモンの話もできず、最後に僕がおっぱい好きなのを露呈しただけでおわりました。
ラストクロニクルのカードはおっぱいがいっぱいなので僕は大好きです。
今回紹介したカードも胸の大きいお姉さんだったらポジティブな紹介をしていたかもしれません。岩肌の見張り番をする巨人に生まれたことを後悔してください。
本日はおっぱいに目がないヤマトがお送りしました。
ありがとうございました。

こんにちは、本日の担当のあむりたです。
ここでボケようかどうか小一時間考えましたが、
そんなキャラではないのでフレーバーカードの
紹介をさせていただきます。

本日のフレーバーはこちら！（画像1）

ヴェスの讃美歌奏者 ユニット 音楽家
（1）白 Ⅰ 2000 ATK1 CA2
（ワイプ）:あなたのユニットを1体選ぶ。ターンの
終わりまで次にそれに与えられるダメージを500軽減する。
アクティブ状態の【カテゴリ（楽器）】のヒストリーを
1個ワイプする:ヴェスの讃美歌奏者を回復する。この
アビリティは1ターンに一回のみ使用できる。

勢力白においては初の音楽家です。これは青以外にも
楽器が出るというフラグでしょうか…？
肝心の能力はワイプコストを要するダメージの軽減ですね。
この能力によってこのユニットを戦場に配置したターン、
もしくはその返しのターンでなければ同サイズのユニットを
こちらが防御してからアビリティを使うことによって一方的に
戦闘で破壊できます。また楽器のヒストリーがあれば自身を
回復させることが可能で、前述のアビリティを二回使用することや
ワイプされているユニットに対するダメージ（イズルハなど）
をかわすことなどができます、小回りがきくようになりますね。

このユニットと似たような能力を持つユニットが既に白に存在して
います。それが【聖護の花】（画像2）です。
比べてみると、
・讃美歌奏者の方が少しパワーが高い
・讃美歌奏者は楽器と組み合わせて二回使える
・聖護の花の方がコストが軽い
・聖護の花はCB持ち
・聖護の花は（騎士）のソウルチェンジ元になる
・聖護の花は相手にも能力を使える（使う機会があるか分かりませんが）

一長一短と言ったところでしょうか。もちろん白が濃いデッキ等であれば
両方投入する選択肢もあるかと思いますが…

さて、このカードと相性のいいカードの紹介をしたいと思いますが、
このようなダメージ軽減は、受け身な部分もありなかなか自分のカードと
組み合わせて使うのはあまり無かったかと感じています。
しかし、もうすぐ発売の5弾において組み合わせる意味のあるカードが
登場しましたね、先日ヤマト氏が考察していた、【火雷の招来者】（画像3）
です。
このカードは相手のユニットと自身にダメージを与えます。そのまま
使うと招来者も破壊されてしまい、あまり強い使い方とは思えません。
そこで讃美歌奏者の能力を使い、招来者へのダメージを軽減することによって
毎ターンダメージによる除去が飛ばせる状態になります。
また、ユニットのワイプコストというのは召喚酔いの間は使えず、すぐに
相手にスペルなどで除去されるとアビリティが使用できなかった、なんて
経験は誰しもあると思います。しかし、紫の特色である速攻と組み合わせると
召喚酔いが消え、すぐにアビリティを使えるようになります。
そういった意味でも、讃美歌奏者と招来者は相性がいいのではないでしょうか。

本日の解説は以上とさせていただきます、担当のあむりたでした。

おはようございます、ヤマトです！
私用で仙台に行ったり家でダラダラしたりしていた間は
夕暮さん達に担当してもらっていたので初めて記事を書きます。

では早速。本日（？）のフレーバーカードはこちらです！


火雷の招来者　ユニット：魔術師
②（紫）　Ⅱ　２０００　（Ⅳ：＋５００）　ATK　２　CA　２

　（ワイプ）：ユニットを１体 選ぶ。火雷の招来者とそれに 2000ダメージを与える。

（CB）：あなたのユニットを１体 と 対戦相手のユニットを１体 選ぶ。それらに 2000ダメージを与える。


・・・TCG初心者かつ無能の僕にはこのカードの使い道があまり思い浮かびません。
とりあえずこのカードを使う手がかりとなりそうなポイントを、あるカードと比較しながら探してみましょう。

特攻する狂飛竜との比較
　
　・狂飛竜は紫のコストを２つ使う（招来者の紫コストは１つ）（コスト総数自体は共に３）
　・効果発動時にかならずしも自壊しない（ダメージ軽減などでケアできる）
　・CBがあるのでなんか強そう（小並感
　・ワイプ効果なのでやや効果を発揮するのが遅い
　・レベル（攻撃には使わないと思いますが

まぁこんな感じでしょうか
まとめると、

『火雷の招来者のCBを有効活用するぞ！と意気込んでいて、

　（ア）自壊ダメージの効果をケアできる
　（イ）紫のダブルシンボルが本っっっっっっ当に嫌
という人』でなければ特攻する狂飛龍をいれてしまえ！ということになりますね。

ではこのカードを有効活用するためにはどうすればよいか！
簡単です！シルヴァライトの冠や神山の龍脈などでユニットが死なないようにダメージ軽減するorパワーをあげてやるカードを使うのです！（というかコレをやらないと本当に特攻する飛竜を入れましょう？ってなる）
CBについては、出たらいいなぁ・・・とか思いながらユニット出して待っていましょう。

とりあえず、このカードにできて狂飛竜ができない仕事としては

・相手の高打点ユニットの攻撃を招来者でブロック→招来者効果起動→シルヴァライトの冠発動の流れでこの子が高打点ユニットと相討ちを取れる！

・２０００よりパワーの高いユニットが場にいればCBで単純にアドが取れますね！すごい！

・少し前に発表されたアルバネス襲撃隊（前回あむりた君が紹介してた！）をつかえば時代Ⅳじゃなくても招来者を死なせずに使えますね！（時代Ⅲだけの話だけれど）

くらいですね・・・。他の活用法では、特攻する狂飛竜いれよう（）となってしまうのではないでしょうか。
ベルスネさんの居る場で犠牲になったり、とかそういうやつですね（画像を貼りきれないのでベルスネさんの画像は割愛します）

この程度のスペックのユニットがデッキの枠を割くかどうかはちょっと疑問・・・かな？。
今のところは残りの未発表カードを待つ、というところです。
この子だからこそできることが見つかるといいですね！

以上、カードの考察ができないわ投稿が遅れるわでさんざんなヤマトでした。
ありがとうございました！

おはようございます、本日の担当のあむりたです。
本日のフレーバーカードはこちら！（画像1）

アルバネス襲撃隊 ユニット アルバネス
（橙） Ⅰ 1500 ATK2 CA3
（Ⅲ、Ⅳ）アルバネス襲撃隊が攻撃したとき、
ターンの終わりまであなたのすべてのユニットの
パワーを＋500する。

それではこのカードの能力を見ていきましょう。
わずか1コストで出せる軽いユニットですね。
ATKが2にCAが3、パワーは少々低めかと思いますが
それを補うアビリティが時代Ⅲから発動できます。

…と書きましたが、自分の個人的な意見としては
このカードはあまり強くない…というか構築には
入りにくいカードだと思っています。

というのも、このカードが入るデッキタイプが
思い浮かばないからです。
橙の1コスト帯にはバルカヌス、愚連隊といった
強力なライバルが存在しています。このカードが
それらのカードを押し退けてまで速攻デッキに入るか？
と言われたら首をかしげざるをえません。
このカードには時代Ⅲからの能力があるじゃないか！
という意見ももちろんあるかとおもいますが、
じゃあコントロール寄りのデッキに入るかなと考えると
除去のされやすさから難しいことのように思えます。

じゃあこのカードは全く使えないのか、そんなことは
ありません。こんなこともあろうかと私が相性の良い
カードを探してまいりました！それが【ドラゴニアの族長】
（画像2）です。

このゲームには小隊攻撃、というシステムがあります。
パワーの低いユニットでも同時に攻撃することによって、
パワーの高いユニットと相討ちをとれるようになるのです。

さて、話はアルバネス襲撃隊の方に戻りますが、
このカードは時代Ⅲから攻撃時に味方のパワーを
上げることができます、が、このカード自体の性能では
攻撃したところで防御され、破壊されるのがオチです。
そこで小隊攻撃を利用します。

なかでもドラゴニアの族長は一緒に小隊攻撃したユニットの
パワーを上げるアビリティを持っています。
（注意！ドラゴニアの族長の能力はすべての攻撃ユニット
と書いてありますがそれはドラゴニアの族長と共に攻撃した
すべてのユニット、という意味です）
これで相手のユニットはパワーの上がったこちらのユニットを
防御しにくくなるので、攻撃も通しやすくなり、アルバネス
襲撃隊の能力も使いやすくなります。
他にも小隊攻撃したときに発動する効果のものは
アルバネス襲撃隊と相性が良さそうですね、例えば
以前夕暮氏が【悪意の王】の回で挙げていたゼノビア、なんかも
アリだと思います。

最後に、ここに書いてある解説は5弾の未発表カードに
よってガラリと評価が変わる可能性があります、例えば
【アルバネス】ソウルチェンジが出たりなんかすればこの
カードもぐっと使いやすくなる可能性があったりするのです。

本日の解説は以上になります。担当のあむりたでした。

はーい皆さんおはこんにちばんは。
本日の担当は夕暮です。
連日の更新担当は疲れます…(ｰ ｰ;)
ヤマト早よ帰ってこいや…

本日のフレーバーカードはこちら！

霊感の天使 天使
②白 Ⅰ 2000

霊感の天使が戦場に配置された時、自分の時代の数が相手の時代の数より多ければクロノチェックを一回行う。

とりあえずこのカードは組み合わせて面白いカードは思いつかん！（笑）

なので上手い使い方を

まずお互い3ターンで時代が発展するとします。
(まあ実際そう上手くは行かないのが現実www)

この場合後攻プレイヤー3ターン目に時代発展後、配置すれば1番素直にアビリティが誘発します。

次に主に白色のカードにあるクロノチェックを行う系のカードを多用し相手よりも時代の数を多くしておく
これにより使用タイミングの幅を広げる
これでもOKでしょう。

注意点としては
時代は5以上にはならないのでお互い4になったら霊感の天使はバニラ(効果のないユニット)になるということです。
ただ今回の5弾では時代マーカーを駆使して戦うギミックが新規追加されます。
(それについては別ページで後で解説)
よって時代加速系デッキも注目されていますので頭の片隅には入れておきたい選択肢ですね。

今日はこの辺で失礼します。
なんかあまり解説出来てない気がするけど…(ｰ ｰ;)

明日はあむりた君が明後日は万を時してヤマト君が登場！
お楽しみに！ではでは！

はーい皆さんおはこんにちばんは。
今日の担当は万を時してヤマト…ではなく夕暮です（笑）
現在ヤマトくんは絶賛出張中でしてね…
とりあえず私が代打します。
代打といえば今甲子園が熱いですね！全国の高校球児が！マネージャーが！お腹の大きい監督さんが！
輝いてます！
個人的には野球の監督って「デップリ」なーんて言葉がピタリの割腹のよいおじ様が…
へ？さっさと今日のフレーバーカードを解説しろって？
わかりましたよ(ｰ ｰ;)
しかし今日のカードは良いカードなのですが、使うか使わないか論争が絶賛勃発中のカードでして…
(個人的には良カード、てかラスクロは毎回うまーく調整されてます。)

と、とりあえず今日のカードはこちら！
雷遁の忍軍 (画像1)
①青紫 Ⅱ 2500

雷遁の忍軍が戦場に配置された時、ユニットを一体選び1000ダメージ与える

青紫:このユニットを手札に戻す


まず何が良い点かと言うとカード単体でアビリティが完結してることです。
配置時にダメージを与え、自分で手札に帰ってくる
正直ここまで完結してると組み合わせたいカードはあるんだけどどうしよう…
ってなります。
まあその中でもオススメのカードを2枚ほど解説しますね

まず3弾のカード
[海魔の獣エインハース](画像2)
こいつはユニットをバウンス(手札に返ること)する度にカウンターが乗っていき、カウンターを取り除き且つを払うとユニットを一体選び、ワイプ(カードを横向きにし行動済みにさせること。DMで言うタップ、VGで言うレスト)させます。
つまりエインハースが場にいる状態で忍軍を手札から出し入れすればエインハースにカウンターが溜まり、それによってワイプすれば相手の攻撃を止められたり、自分の攻撃が通しやすくなったり、皇護の刃イズルハや海風の皇子テイハのアビリティに繋げやすくなります。

イズルハやテイハに繋げる場合は相手のバトルフェイズ中にワイプし攻撃を防いだ後に自ターンに上記を配置するのがベストな動きでしょう。

さて2枚目はこれまた3弾
雷帝の咆哮(画像3)
これは紫のユニットがダメージを与える際、与えるダメージを1000増やしますよっていうヒストリーです。
ヒストリーは場に存在し続けるカードです。(遊戯王で言うフィールド魔法、DMで言う城みたいな物とお考えください)
つまりこのカードがあれば1000ダメージのところが2000ダメージになりラスクロプレイヤーならお馴染み2コスト、パワー2000の標準ユニットを倒せるようになります


さてさて今は割と夕暮本人が組み合わせてみたいと直感的に思った2枚を上げましたが実際はまだ他にも組み合わせはあります。
皆さんも見つけてみましょう！

では今日はこの辺で失礼します
ではでは！

初めまして、本日のブログ担当の あむりたです。
それでは早速カードの方見ていきましょう

本日のフレーバーはこちら！（画像1）

追憶の歌い手 音楽家/人魚 ユニット CA2
（2）青 Ⅲ 3000 2
追憶の歌い手が戦場に配置されたとき、
ユニットを1体選ぶ。それをワイプする。
あなたの戦場に【カテゴリ（楽器）】の
ヒストリーがあるならば、それは次の
対戦相手の回復フェイズに回復しない。

レベルⅢユニットとしては最低限のサイズは
ありますし、コストも軽めかつ音楽家/人魚
なかなか強いのではないでしょうか。

さて、この能力を最大限に活用するためには、
【カテゴリ（楽器）】のヒストリーが必要です。

ヒストリー楽器をサーチできるカード、そんな
素敵なカードがこちら、【わだつみの声 アンジュ】
（画像2）
楽器はまだ二種類しかありませんので、サーチ
してくる楽器は必然的に【時移しの魔笛】が
多くなると思います。5弾で新たな楽器がリリース
されるならばその限りではありませんが…
【追憶の歌い手】自身も音楽家なので、レベルを
下げて時代Ⅱから攻撃に参加…なんてこともでき、
シナジーがあると感じます。

また、単純にワイプするだけでは1ターン、
楽器があっても2ターンで相手のユニットは
回復してしまいますから（それでも十分強いですが）
その間に処理する必要性がでてくる場合もあるでしょう。

勢力青にはワイプされているユニットに対する
ダメージや確定除去が多いですが、ここでは相性の良い
カードとして、ちょっと珍しいカードを紹介したいと
思います。それが【クロノグリフの暴走】（画像3）です。

勢力青はミスルギやイズルハなどの強力なCBを持っている
ユニットを擁しています、先程挙げたアンジュもCBを
持っていて、またアンジュの配置時の効果でこちらをサーチ
できます。デッキの内容をCBに寄せて、このカードの能力を
使う…なんてのもなかなか良さそうですね。

本日のフレーバーの解説は以上になります、ご覧いただいて
ありがとうございました！担当の あむりたでした

はい。皆さんおはこんにちばんは。
本日のブログ担当 夕暮でございます。

本日のフレーバーはこちら！(画像1)

悪意の王 悪魔
②黒黒 Ⅲ 3000
悪意の王が対戦相手にダメージを与えた時、対戦相手は手札を1枚捨てる。
5ライフ払う:悪意の王のレベルを−1する(ただし0以下にはならない)

まず、1弾からラスクロをやっている人は割と懐かしのテキスト。
そうです。[トレジャー•シーフ](画像2)と同テキストです。
ただしレベルが上がった分サイズも若干上がってます。

要するに相手ライフにダメージ与えたらハンデスするぜーって防御強要カードです。

下のテキストの5ライフ払ってレベルを一つ下げる効果
これは5ライフで相手にブロック強要(2500以下ならバトルで勝てるので＝除去)orハンデスといった考え方なら前向きに生産的ではないですかね。

相性の良いカードは2弾のカード [ゼノビア](画像3)
ゼノビアは小隊を組んだユニットに突破を与えるのでダメージが相手に通りやすくなります。
トレジャー•シーフとも好相性でしょう。
是非試してみてください。

さてここで注意点
二つ目の効果のライフを払う
これはライフにダメージを受けているわけではありません。
よって自分がダメージを受けた時〜系の効果は誘発しませんのでお気をつけください


さてさてここまで語って…
ぶっちゃけTourなんかでよく会う顔見知りの方々からすれば当然
知ってるわい！、舐めとんのか⁈、その程度しか思いつかんのかい⁈
レベルの記事です（笑）

しかしまあ夕暮屋的にはラスクロを広めたい、初心者にもわかりやすく解説したいを活動理念にしております故ご了承をm(__)m

ただまあラスクロに関してはコアなユーザーが大多数のため時折その手の記事も書きます。
デッキ紹介、コンボ紹介…etc

まあ何はともあれ復活しましたので温かい目で見守っていただければと思います。
ではまたお会いしましょう。

はい。皆さんこんにちは夕暮屋です
約一週間ぶりの更新ですが…ホントすみません
今回は第三弾 災禍を討つ者 にて強化される、環境に食い込める…
…かもしれないデッキを作ってみました
ただし！第三弾のカードはまだ殆ど明かされてないので現状で組み、発売後はベースに考えて頂ければ…と思います

ちなみに今日、動画撮影メンバーのあむりた君とスパーやりましたが…
白黒、紫橙にほぼ負けなし！
うまく使えばエリアのメタ枠としても活躍出来るかも…
ではレシピを！
デッキ名
ネクロマンサーグッコ
CA3 黒
イルクベリアの脱獄囚×3
貪欲なオーク×3
抗えない死病×3

CA3 橙
オーラブレイク×3
循環する魂×3
神域の盗掘×2

CA2 黒
タグ荒野のオーク×3
タグの屍術師グッコ×3
妲己×2
常闇の魔女プローセナ×1
カオスバニッシュ×2
魂の両断×3
吸血×2

CA2 橙
流浪のドルイド×3
魂石のドルイド×3
斎天大聖×3
アレイン×2
ソウルチャネリング×2

CA1 黒
闇の全知者ヴァイヤ×1

CA1 橙
ヘラクレス×2
女拳聖ベルカ×1


となっております
基本的にはオークを中心に構成しグッコを1ターンで出せるようにソウルブーストの効く橙をサポート色にし、SSブーストと相性の良い猿やアニキを採用しました

使い方は基本的には後の先をとる戦い方になります
相手の動きに合わせて妲己で止めたり、スペルで除去したり、プローセナで打点を上げたりします
このデッキの最大の特徴はボードアドバンテージを取りやすいこと
グッコはソウルチェンジで出す訳ですが、チェンジの際に犠牲にした奴も蘇生出来るので高打点のユニットを並べやすいです
また妲己は相手のEpicユニットの動きを封じるカードですが…パワーが2000と最近の流行りである雷流術やサンダーバレットに流されてしまう可能性がある訳ですが、
グッコにより蘇生させることで何度も使いまわせます
さらにさらに…蘇生させられるということは…
時代発展時に必ずしも手札に加える必要がない！ということです

こんな感じでグッコを使って場を有利に展開して行きながら
猿、アニキ、ベルカ、アレインの能力などで相手を殴りましょう！

以上大まかな説明でしたが…わかりましたか？
質問はコメント欄で受け付けます

ではまたお会いしましょう

夕暮屋でございます
始めましての方は始めまして
いつも見てくださってる方はありがとうございます
動画の方ともども感謝いたしますm(._.)m

さて再開してあいさつだけはちょっと悲しいので
本日公式にて更新されましたこのカードを考察

メディアですね
ん？何故クロノverじゃないかって？
好みの問題です！

さてまずは基本スペックですが…
3コスト、2500（＋500）atk2
とまあ標準ですね

能力は…ワイプするとユニットまたはヒストリーにカウンターを一つ乗せる
更に黒黒2を払うと自身の他のユニット一体と場のユニットを一体道連れにする

……つおい（小並感）
注意はテキストの文面から言って上の効果は既にカウンターが乗っているカードしか対象にとれないようです
ん？ユニット？
まさか⁉︎ハーベスト持ちのユニットが出るのか⁈
なーんて楽しみも増えるこのカード

また3コストなのも実は注目すべき点
第二弾のカードに タグの屍術師グッコ
というカードがあります
能力はソウルチェンジで配置した時に捨て札から3コスト以下の勢力黒のカードを場に配置出来るというもの

メディア、グッコは共にEpicカードですが…
グッコで蘇生させたメディアの効果でグッコを犠牲に相手ユニットを破壊し、
2体目のグッコを出してまた何か蘇生させる…
ということも出来ます

いやはやつおい（小並感）（二回目）

メディアはプレリリースパーティで1枚は確実に手に入ります
時間がある方は出て正規発売よりも早く手に入れて暴れさせると漠アドな予感！

では今日はこの辺で
バーイセンキュー（笑）