そうだ、除去しよう。 ―メガボーマンダが倒せないよ―
2014年11月29日 趣味
こんにちは。ヤマトです。
今日は、ポケモンをやっていてメガボーマンダにひどい目に遭わされ、
「メガボーマンダ殺じでやるぅう゛うっぅ゛う゛!!!ひぐっ・・・ひぐっ・・・」
となったので
「殺す→除去カード」について記事を書いてみようかなぁと思います。
さて、みなさんはどんな種類の除去カードをデッキに入れていますか?
ラストクロニクルには多くの種類の除去カードが存在します。
除去カードの種類をソート分けするにも
①どれくらいの大きさ(レベル、パワー等)のユニットを除去するか
②除去の種類(破壊、バウンス、CBに送る等)
③除去する手法(スペル、CB、ユニットの効果等)
④何体のモンスターを除去するか(1体? or 全体?等)
と、大まかにこれくらいの感じに分けられます。
それぞれの番号ごとに、除去カードを決めていくか考える上で
①は相手がどのようなユニットを繰り出してくるか
→対応したい相手のデッキタイプのユニットを除去するカードを組み込む
②は相手や自分の都合を見て考える
→破壊耐性があるユニットは手札やCAヤードに飛ばす除去が有効だが、
普通、ユニットはバウンスした場合再び場に出てくる可能性がある。
③はどれくらいの確実性で出したいか
→たとえばCBは確実性が薄いが効果が強力な上、コストを支払わず発動できる
ユニットは相手カードに対応されやすいが、持続的に相手を破壊できる(例:メディア)
④は自分の展開速度
→全体除去は、相手より自分のユニット展開がはるかに遅れてしまった場合に撃つのが望ましい。展開の遅いデッキを使う場合や、展開の速い相手に対応したい場合に投入する
ざっとこういうことがポイントになってきます。
前回2200~2300文字の長ったらしい記事を書いてしまったので、今回は記事を分割しつつまとまったらいいな♪ということで、
次回、僕が記事を担当するときに①のポイントの詳細を書いていきたいと思います。
その次以降は②、③、④と順次書いていくという感じですね。
12月1日までに僕のやる気スイッチが発見されていたら12月1日に次回分の記事を書きます。
どうぞお楽しみに!
夕暮屋動画
https://www.youtube.com/channel/UC-G6s1guGLR7m_touyDuCVw
今日は、ポケモンをやっていてメガボーマンダにひどい目に遭わされ、
「メガボーマンダ殺じでやるぅう゛うっぅ゛う゛!!!ひぐっ・・・ひぐっ・・・」
となったので
「殺す→除去カード」について記事を書いてみようかなぁと思います。
さて、みなさんはどんな種類の除去カードをデッキに入れていますか?
ラストクロニクルには多くの種類の除去カードが存在します。
除去カードの種類をソート分けするにも
①どれくらいの大きさ(レベル、パワー等)のユニットを除去するか
②除去の種類(破壊、バウンス、CBに送る等)
③除去する手法(スペル、CB、ユニットの効果等)
④何体のモンスターを除去するか(1体? or 全体?等)
と、大まかにこれくらいの感じに分けられます。
それぞれの番号ごとに、除去カードを決めていくか考える上で
①は相手がどのようなユニットを繰り出してくるか
→対応したい相手のデッキタイプのユニットを除去するカードを組み込む
②は相手や自分の都合を見て考える
→破壊耐性があるユニットは手札やCAヤードに飛ばす除去が有効だが、
普通、ユニットはバウンスした場合再び場に出てくる可能性がある。
③はどれくらいの確実性で出したいか
→たとえばCBは確実性が薄いが効果が強力な上、コストを支払わず発動できる
ユニットは相手カードに対応されやすいが、持続的に相手を破壊できる(例:メディア)
④は自分の展開速度
→全体除去は、相手より自分のユニット展開がはるかに遅れてしまった場合に撃つのが望ましい。展開の遅いデッキを使う場合や、展開の速い相手に対応したい場合に投入する
ざっとこういうことがポイントになってきます。
前回2200~2300文字の長ったらしい記事を書いてしまったので、今回は記事を分割しつつまとまったらいいな♪ということで、
次回、僕が記事を担当するときに①のポイントの詳細を書いていきたいと思います。
その次以降は②、③、④と順次書いていくという感じですね。
12月1日までに僕のやる気スイッチが発見されていたら12月1日に次回分の記事を書きます。
どうぞお楽しみに!
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